■もっともっとWebユーザーに向き合うべきだと考えています。
だれが、いつ、何のために、どんなシーンで、そのWebサイトを使うのか?
そのことを深く知らないでWebサイトはつくれません。
ユーザーの行動がますます多様になった今、もっともっとWebユーザーに向き合うべきだと考えています。
少しでもユーザー理解のお手伝いになれば・・・、という想いがペルソナ・ラボになりました。
■難しいことではありません。
もっと身近にカジュアルに繰り返すことが大事だと考えています。
「ペルソナ・シナリオ法」や「ユーザーテスト」といったユーザーを理解する手法は手間やコストがかかり、ハードルの高いもの、と思われがちですが、それは間違いです。
簡単なものなら、社内でもじゅうぶんに対応可能なことです。難しく考えすぎることは何もありません。
本格的にリクルーティングして、テストを実施し、ユーザーごとに優先順位をつけ、それぞれのシナリオに基づいて改善ワイヤーフレームを作り、Webサイトの改善やリニューアルを実施することはたしかに時間と手間のかかる作業です。
それらはプロを巻き込んで実施していく方が得策だと思いますが、社内スタッフに「このWebサイトでちょっと申し込みしてみて」と言って実際の動きをしてもらうだけでも大きな気付きがあります。
ペルソナ・ラボではまずご自身でトライしてみることをお勧めしていこうと思います。
■考え方はいたってシンプルです。
ターゲットユーザーはWebサイトをどのように動いて、どこでつまずいて、どう思っているのか?
Webサイトを運営したり、つくったりする側になると、訪れてくれる人がどう行動するのか、知りたいと思うのは当たり前のことです。
では、どうするか?
実際のユーザーを呼んで来て、Webサイトを見てもらって、横に居てその行動を観察していればいいのです。
目的を達成するために、どこをクリックして、どこへ行って、どこがハードルになっていて、・・・、いろいろなことが明らかになります。
仮説→検証が基本になりますから、今のサイトの問題点は何か?仮説を持っておいて、テストユーザーに課題を実行してもらうことで、「やっぱり!」とか「いや、違うぞ!」と仮説を潰していくことが基本です。
■ペルソナ・ラボでは実際の作業をワークショップ形式で再現していきます。
「ペルソナ・シナリオ法」や「ユーザーテスト」といったユーザー理解の手法をワークショップ形式で再現していきますので、少しでも参考にしていただけることがあればペルソナ・ラボは成功です。
また、ワークショップには外部の方々にもご参加いただきたいと予定しておりますので、ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
ペルソナ・ラボ管理者 原田 博植(株式会社TAM Webディレクター)







